ソマチッドとは
ソマチッドは、動物、植物問わずすべての生命体に宿る、意志・知性を持った微小生命体です。
顕微鏡の研究者ガストン・ネサンによって発見され、ソマチッドの大きさは約80ナノで、赤血球(約8ミクロン)の1/100とかなり微小です。
ですが、人間の体内には100兆個ほどのソマチッドが存在していると言われています。
ソマチッドはどんな条件下でも死なない生命体
ソマチッドは、どんな条件下でも死なない生命体と言われています。
- 摂氏1000度以上の高熱にも耐える
- マイナス30度の低温にも耐える。
- 無酸素、超高圧にも耐える。
- どんな生物でも殺せる五万レムの放射線でも死なない
- いかなる強い酸の影響も受けない
- 遠心分離器の残留物から取り出しても微動だにしない
- ダイヤモンドのナイフでも切ることが出来ないほどの硬度
ソマチッドはDNAを持たない生命体
正式には医学会では受け入れられていませんが、50年以上前から世界で議論され続けている生命体です。
そして現在では、ソマチッドはDNAの前身であるということが言われています。
(ソマチッドにはDNAが存在しない)
また宇宙で生まれた生命体とも言われています。
ソマチッドは生命体が死ぬと逃げ出す
不滅のソマチッドは、生命体が死ぬと逃げ出します。
つまりソマチッドは、我々人間のような宿主が死んだ後、それは土に戻り、土の中で何千年と生き続けます。
実際に、北海道で発見された2500万年前の貝の化石からも大量のソマチッドが見つかりました。
ソマチッドは、人から人へ、何度も何度も器を変えて生き続けているとも考えられますね。